« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月

2008.08.15

Dolakha(ドラカ)②

  ではでは、豪邸の続きから。。。

ネパールの人がいろいろと準備してくれた出張だったので、郊外の村に行くし、どんなところに泊まるかがとても不安で。

準備には、タオルにミネラルウォーターに蚊取り線香まで。

そして、お風呂は入れなくてもしょうがないと構えていましたが。。。

 

・・・この豪邸!

 

Img_4312 キレイなリビング

Img_4314らせん階段!

バーカウンターもあって、係りの人がジンやらワインやら、ついでくれました♪

おいしかった^^

 

 

 

Img_4329 泊まらせていただいた部屋。

いくつも客室があって、すべてにバス(しかもタブ付き!)・トイレ付。

寝る前にはミネラルウォーターも配置されて、ぐ~っすり眠り。。。

 

朝6時集合に緊張して5時に目覚ましで起き、

眠すぎるからと2度寝して。

・・・久しぶりに寝坊したのでした~。起きたら6時20分。

まだみんな朝食も摂っていなくって間に合ったけど、やらかしたな~。

癖は抜けない。。。。。。。。

 

この日のスケジュールは、配属先の母体である生活協同組合のドラカの隣町(チャリコット)の会議に出席し、チャリコットの診療所を視察に行くこと。

Img_4338 ちょっと暗いけど、会議の様子。

Img_4343_2 徒歩の移動中に出会ったこっこ。

この子は山の上の民族なのでモンゴリアンフェイスですね^^Img_4349

 

 

 

登校の様子。 

Img_4391 Img_4396

チャリコットの診療所。

院内の様子。

 

Img_4398 待っている患者さんたち。

ここにはドラカの病院へ来ているインターンの医学生が週交代でやってきて、診察していました。

私たちが行った時はイギリスからのインターンの女の子二人も来ていました。

英語なかなか出来ないから、いっぱい話しはできなかったのですが・・・。

 

見学が終わって、診療所の外で休んでいると、Img_4412

近くの子供たちがわんさか。

何でかと思ったら、シニアの方が

折り紙でおもちゃになるものを

作っていました。

私も(鶴はおれないから^^;)

紙飛行機を作ったら、

はしゃいで遊んでくれました。

かわいかった~^^

 

朝の散歩で出会った子供たちと

Img_4363

 

 

 

 

 

 

おばあちゃん。

Img_4369_3  

 

 

 

 

 

 

 

そして、空に映えてるおてら? at チャリコット

Img_4379

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでも守っているものたち at ドラカ (これは有名なヒンズーのお寺のようです)

Img_4428

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

そして、今回も閉めの一枚は、ドラカの病院からの眺めです☆

ヒマラヤの見える季節、ここで活動した~い^^ 

 Img_4422

| | コメント (3)

2008.08.14

Dolakha(ドラカ)

8月4日、5日。

一泊二日でカトマンズから65km東のドラカという村に出張してきました。

この村には私の配属先でもっている小さな病院があります。

Img_4204  

出張には私の配属先のスタッフと

シニアボランティアの方夫妻と協力隊理学療法士隊員と私で10人くらいで病院のバンで行きました。

 

 

 

Img_4211 市街地を抜け、徐々に緑が広がって

Img_4214 空も快晴!

 

 

 

Img_4222 スンコシという大きな川も超えて、

Img_4232 チベットへの国境の方向へ走り続け、途中を曲がって。

気づけば、ぐんぐんと山に登っていきます。

 

気温もちょっと下がって、半袖じゃ、肌寒いくらいに。。。

Img_4244  

途中、峠でひと休憩。

天気もすっかり変わって、「だいぶ上まで来たな~」って感じ。

そして、「ジャンバー持ってくればよかったな~」って感じ。

 

 

Img_4246 この食事処でダル・バートをいただきました。

(写真撮り忘れた~~。。)

 

 

Img_4256 そこから先も、もっと上へ。

頂上らしきところでは岩がごつごつと顔を出していて、木も全然ないし、寒々とした景色だった。

 

 

 

 

Img_4262その先も、雲の上の道を超えてゆきました。

こんな上にも人々の生活はあります。

Img_4263_2  

 

 

 

 

車がどんなに上へ上っても、家があって、歩いている人がいて、どんなところにも人の生活があるんだと思った。

Img_4286 それで、お昼にカトマンズを出てようやく病院に着いたのが6時ころ。。。

ガタガタの道を、やっとたどり着きました。

おかげで、肩峰にあおたん(笑)

標高は大体1700mとか1800mくらいのところでしょうか。

結構上でした。

 

Img_4300 Img_4294

院内の様子。

この日はさすがに患者さんは見れませんでした、遅くって。。。^^;

 

Img_4281 夜はこの素敵なお宅に泊めていただきました!

それが超豪邸!!

院長も一緒に行ったので、知り合いの方の別荘なんですって~。

ラッキー☆

この豪邸の中は次回!!

 

病院からの眺め。

ヒマラヤがきれいに見える時もあるんだって!!

Img_4288

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.08.08

遠くの日本人より近くのネパール人

先日DOLAKHA(ドラカ)という村へ行ってきた様子も書きたいのは山々なのですが。。。

今日は心配になること、そして、ホッとできることがあったのでそっちを先に書くことにします。

 

日本から学生さんやらお仕事されている人やらの団体が病院見学を中心にネパール見学にいらしていたので、昨日、協力隊員と交流会みたいな形でお食事会がありました。

そして今日も私の配属先のオフィスのネパールの方と、そのツアーの人で一緒にお食事会でした。

今日は配属先との関係だったので、隊員は私だけ。。。

 

話をしているうちにツアーに来ていた参加者からJ●CAからの説明が良くなかったとか、他の隊員から聞いた話が良くなくて、『隊員ってもっと夢と希望に充ち溢れているものと思っていた。』という声も。

 

なんか、それをそんなに直にボランティアの立場で来て活動している私に言ってどうなるのか??とかも思いながら、でも、ほかの隊員も何もしてないわけじゃなくって、「自分はこれをして人のためになってる!」なんて活動途中に言えるものではないし、ただ、表現を間違えただけだろうと説明。確かに口では言わないけど、隊員たちはできる活動を自分なりにやっている人たちなのです。配属先で勉強会もネパール語で開いて、理解を得ています。

そんな風に隊員がしている活動を私なりに伝えた。

何とか分かってくれたようで、「良かったー」と思ったけど、ツアーの一人がそれを私の活動先の病院スタッフの医師に説明しました。

 

「他の隊員に会って話を聞いたけど、良くなかったと思った。」

「J●CAの説明も良くなかったと思った。」

 

これをネパールの、しかも私の配属先の人に話した時は、「ちょっとちょっと!やめてよ!!」って思いました。

だってひどくないですか??

たった、一日二日、隊員やJ●CAスタッフから話を聞いただけで何が分かるというの?

そんな話を聞いた病院スタッフは自分たちのところに来ているボランティアってそんなものなんだって、レッテルをはっちゃったら、私の活動はどうなるの?

自分たちは日本に帰ってしまえばいいけど、せっかく、病院に一人入ってこれからって時に。。。

そんなものなんだときっと思われた!!って思ってしまいました。。。 

 

帰りがけに、ツアーの引率者に困るから考えてほしいと伝えようとも思いましたが、参加者も近くにいたので控えました。

私はネパールのスタッフの車で家まで送ってもらいましたが、自分の行動で現地の人には理解してもらえばいいと思いながらも、その途中もそのことで頭がいっぱい。

 

結局、ツアーの一人から直接話を聞いた医師に話をしてみました。

 

「さっき一人がJ●CAは良くない、協力隊は良くないって言っていたけど、どう思いましたか?私は私が活動している先の人にそんなこと言うなんて、と思いました。」と。

そしたら、医師は

「そうだよ。活動している君がいるのに、何でそんなこと言うんだ?良くなかったら、何でネパールにこんなにたくさん協力隊が来てくれているんだ?」

 

うるんでしまいました。

 

先生はわかってくれていました。

私のことをただの隊員としか考えず、周りに好きなことを言って行った日本人よりもはるかに人間として考えてくれていたことに、とても安心して、心からほっとしました。

 

遠くの日本人より、近くのネパール人。

 

同僚として接して、考えてくれるスタッフに感謝です。

 

| | コメント (8)

2008.08.04

ぐ~んとアップ

6月のことです。

赴任5ヶ月後の健康診断がありました。

血液検査にX-RAY検査、検尿、検便。

  

少し前に結果が来たんですけどね~~~~~。

 

大変なことに、

中性脂肪 日本にいたときから2.5倍!!

 

健康管理員の方からのコメントで、基準値ぎりぎりだとのことでした。。。

 

やばいね。

 

日本の食生活からこちらに来ると、隊員のほとんどが2倍3倍になるようで。

こっちの食生活は

甘いものを飲む、

脂っこいものを食べる。

が基本だから、おなかも疲れるし、気をつけているつもりなんだけど、

なかなか生野菜も食べれないし、偏っているようです。

 

気を付けます。

 

ネパールの人々は細身の体の人も、結構皆さんお腹だけぽこーっ!っと出ています。

若い女の子も。

そうならないようにまじで気を付けないと~。

 

そんなわけで今日は、

ご飯無しでゴーヤとベーコンのゴマ炒めとジャガイモの炒めたものにしました。

Img_4203

それでも、油使っているね。。。

気を付けないと!!

やだー!!

 

 

 

 

そうそう、明日から配属先の病院で持っているクリニックに1泊2日で視察に行ってきます。

カトマンズの都会からは65km離れている村です。

小旅行だし、村のクリニックがどんな感じなのか、楽しみです☆

 

おまけ;

7月上旬、うちの父が釣りあげたようです。

33cmのニジマス。

080704_180101 北海道の川は透明できれいだよね~。

 

おいしい空気と水の流れる静かな音。

 

さわやかな時間をはやくまた過ごしたいな~^^

 

 

 

 

 

 

 

おとうさ~ん!のっけたよ~~~^^

| | コメント (4)

2008.08.03

バンダ→愛車

バンダって知っていますか?

前に書いたっけな??

題名とは違う意味で。。。って書いた気がしますが、

『バンダ』とはネパール語で『閉める』という感じの単語。

ネパールでは政治関係や燃料の値上げなどに対抗してストライキをするとき、道をバンダしたり、お店をバンダしたりします。

 

一か月に一度か二か月に一度くらい、私が来てからもバンダがあります。

 

この間は、やっと大統領などが決まって演説をした際、

副大統領がヒンディー(インド)の洋服を着てヒンディー語で演説をしたことで、

学生が中心となって抗議し、バンダが行われました。

 

何でそんなことしちゃったんだろう。。。?

国の代表がやっと選ばれたのに、そんなに意識が低いなんて???って感じですよね~。

 

それで、道がバンダされると、車やバイクが通れなくなるので、

こんな感じ。

Img_4178

 

電柱の奥の方でこぶしを上げて何かやっているの見えますか?

大きな声を上げてみんなで「だめだ!だめだ!!」みたいに言っているんです。

 

 

  

Img_4179 車道のブロックも倒されていました。。。

 

 

 

 

 

 

Img_4181 そんなわけで、道路は歩行者天国状態。

 

 

 

 

 

 

Img_4182 私が行っている病院の近くも専門学校や大学みたいな学校が多いので、火をつけて道をブロックしています。

結構毎回。。。

歩行者や自転車の人には危害を加えたりはしないけど、バイクで通ろうとする人には「だめだ!!」って言ってました。

 

 

バンダの日はいつも乗って通っているバスもなくなっちゃって、通勤に困ります。

病院だから、バンダの日は病院もバンダ!とはいかないし。。。

 

ってことで、JICA事務所から自転車をかりることにしました。

 

いいのを貸してくれて、よかった~^^

これが愛車です☆

Img_4200 これで職場にも楽に行けるようになったし、行動範囲が広がった^^

ただ、こっちは道も悪いし、交通ルールもかなり悪いので、急がずゆっくりと走ろうと思います。

もちろん、ヘルメットもあります(笑)

| | コメント (2)

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »