DOLAKHA
第2回目のDOLAKHAに行ってきた。
ドラカはカトマンズから車で5~6時間、エベレスト(サガルマータ)方向へ上って行った山の上の村。
標高2000m弱のところ。
前回は去年8月に共同組合関係のシニアボランティアの小澤さんの出張について、配属先のブランチの病院を見学に行ったのだけど、今回はそのブランチをもっと知るために企画。
たまたま同期のようこの配属先、バル・マンディール(親を失った子が通う幼稚園)のブランチもすぐ近くにあって、一緒に。
そして、JICAとしても今後の隊員派遣の調査にということで調整員のなださんも一緒に。
みんな行きは一緒でばらばらの日程だったけど、私は4泊5日。
前回は患者さんもスタッフとも日程の関係でほとんど会えなかったし、話もできなかったから今回はゆっくり滞在して、かなりの収穫ありだった。
もともと首都の病院内だけじゃなくって、もっと地方にも行きたいと思っていた私。
ブランチの病院があると聞いて、そこに理学療法、リハビリの必要性はどのくらいあるのかと調査目的で行ったんだけど、
やっぱり、村にはリハビリの知識をしっかりと持っている人がいないし、医者たちもある程度は知っているけれど、しっかりとしたものはないので困っているって。
でも、私がここへ来たとして、知識を誰にあげたらいいのか?
帰った後、誰もしないのでは意味がないし、看護師とか医師とか他の仕事のある人に無理に押し付けるようにするのも良くないし。。。
そこで、医師から紹介されたのがCMA(コミュニティー メディカル アシスタント)の男の子。
彼は病院に所属しながらてんかんを持つ人に薬を提供したり、てんかんについて理解してもらうための協会の仕事もしていて。
でも、一日に来る患者さんは1人か2人来るくらいで時間を余しているので、彼にリハビリの仕事も兼ねてもらおうかと考えていたところだったそうです。
ナイス(笑)
リハビリが必要で、技術移転する人もいる!
しかもこの村の出身者!
そして「あなたに会えてとてもうれしいです。理学療法にとても興味があって、勉強したいと思っていました。」ってその子。
なんか、全然違う。首都の子と。
首都の子がみんなよくないかといえばそうではないけど、なんか、人に対する姿勢が本当に柔らかくって。
そのほんわか加減にやられたわ~。
ほかのスタッフたちも物腰が柔らかくて、医師でもつんつん(笑)えらそうな感じは受けない。
「医師も少ないし、村で仕事をしたいと思って自分で希望した。」
実際、この病院には責任者の上の先生もいるので、勉強もできるみたいだし。
この先生の患者さんに対する話し方が本当に優しくって。
こんな人が一線で地方医療を引っ張っていくんだなと思った。
CMAのバルラム。
ここの病院、ここの村にかなり惹かれたね~。
今後はうまく進めば、1か月に一度くらい来て、リハビリを伝えていく予定。
運動指導士って感じかな?
でも、0から教えるって難しいね。。。
まあ、とにかく、この村にまた通える^^
弟、妹みたいなみんなとまた一緒に時間が過ごせる。
楽しみです。
最後に。
今回一緒だったなださんとよーこ。
よーこ食事中。





